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Re^2:calculation about ferromagnetism and antiferromagnetism(in Japanese)
Posted on : January 10, 2009 (Sat) 18:32:04
by Teppei Muramatsu
小林様
横浜国立大学の村松です。
早速のお返事ありがとうございます。
小林様のおっしゃる通り、修士論文でも取り上げることが出来たらよりいいと考えております。
確かに磁性が絡むとかなり複雑になるように感じております。指導教官と相談し今後の指針を検討してみます。
このような質問にお返事いただき誠にありがとうございました。
> 自分は物質・材料研究機構に所属する小林という者です。僭越ながら、上記の内容を見るに、
>ここでお尋ねになるより、指導教官の先生と相談の上で、赤井先生に直接(電子メイルか手紙で)
>ご相談した方が良いように思います。
>
> 既にご存知と思われますが、
>
>http://sham.phys.sci.osaka-u.ac.jp/?kkr/DOC/readmecpa2002v005.txt
>
> の14)で磁性の絡む設定に関しての説明が若干あります。ただ、磁性の絡む問題は
>磁性無しの場合より、いろいろと難しいのでこれだけでは実際の計算で立ち往生してしまうでしょう。
>
> 修士2年ということは、修論絡みの話でしょうか?。そうだとするとあと1,2ヶ月の
>差し迫った話となるので、尚更直接問い合わせた方がよいでしょう。時間的問題がなければ、
>3月に行われるCMDワークショップに参加する手もあります(現在応募可能)。
>
> 的外れな応答であった場合はご容赦ください。
>
> 筆者のメイルアドレスに関しては、"-@-" → "@"として下さい。